夜寝る前、お腹が痛くなった小3娘。
「じいじ、
明日学校で楽しみなことがあるから、
お腹治してください。
治してくれたら、
朝仏壇に必ずお礼を言いに行きます。」
と天国のじいじにお願いしながら寝ていた。
朝、娘のお腹は治っていたので、
一緒にお礼を伝えにお参りして、
無事に学校へ。
娘が生まれて半年ほどで
天国に行ったじいじ。
娘の記憶にはほとんど無いはずなのに、
困ったときの拠りどころになっている。
じいじも喜んでいるはず。
夜寝る前、お腹が痛くなった小3娘。
「じいじ、
明日学校で楽しみなことがあるから、
お腹治してください。
治してくれたら、
朝仏壇に必ずお礼を言いに行きます。」
と天国のじいじにお願いしながら寝ていた。
朝、娘のお腹は治っていたので、
一緒にお礼を伝えにお参りして、
無事に学校へ。
娘が生まれて半年ほどで
天国に行ったじいじ。
娘の記憶にはほとんど無いはずなのに、
困ったときの拠りどころになっている。
じいじも喜んでいるはず。
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