夏休みに親子で
親子で動物愛護センターの
ツアーに参加してみた。
我が家は犬や猫を飼っていない。
家で育てているのは、メダカだけ。
しかも、世話をしているのは夫。
「ふれあい体験が出来る」
「夏休みの自由研究にもなるかも!」
と思い、
小学5年生の娘を誘ってみると
「行ってみたい!」と即答。
参加費は無料でした。
見学会は午前・午後
それぞれ5組限定で、
夏休みの2日間の開催。
実際に行ってみると、
娘と同じくらいの年齢の
子ども連れがほとんどだった。
体験内容は想像以上に充実。
ぬいぐるみを使った
トリミング体験や、
獣医さんの指導のもと、
本物の子猫の心音を
聴診器で聞くという
貴重な体験もできた。


そして、一番印象に残ったのが
震災時の一時保護施設の見学。
災害で飼い主と離ればなれになった
犬や猫を受け入れる設備や、
ペット用の備蓄品についても
詳しく教えてもらった。
普段ニュースでは見聞きしていても、
実際に設備を見ると
「こんな備えが必要なんだ」
と驚くことばかり。
動物愛護センターでは、
飼い主のいない犬や猫を保護し、
新しい家族へつなぐ活動も
行われている。
実際に野良猫として保護された
猫ちゃんとのふれあい体験もあった。
人間慣れをしていないので、
おもちゃを使って遊んだり、
距離をとってエサをあげる体験は、
恐がりの娘にはちょうど良かった。

正直、大人になった私でも
「どんなことをしている施設なのか」
を詳しく知らなかった。
娘も「動物を飼うって
かわいいだけじゃないんだね」
と話していて、
命を預かる責任について考える
きっかけになったようだ。
娘には体験を自学ノートに
まとめてもらい、
宿題にも役に立った。
ぜひおすすめしたい体験だった。

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