うたであえたら

子育て

お盆休み、家族でNHKの
「うたであえたら」を見た。

家族3世代で楽しめる、
すごくいい番組だった。

その中で、
さだまさしさんが歌った
「いのちの理由」。

この曲は、
精神的に本当につらかった時期に、
コロナ禍のFNS歌謡祭で
初めて聴いた。

歌詞が心に刺さって、
涙が止まらなかった。

悲しみの花の後からは
喜びの実が実るように

それ以来、
私にとって「いのちの理由」は、
人生の節目で何度も
心を支えてくれる1曲になった。

番組で、
さだまさしさんが歌う前に、
小5の娘に、
「この歌、すごくいいんだよ」
と話した。

娘は黙って聴いていた。

聴き終わった後、

「私はお母さんを
護るために生まれてきたんだね」
と言った。

……もうダメだった。
感情のスイッチが
一気に入ってしまった。

娘を抱きしめて、泣いた。

子どもって、
いつの間にこんなことを
言えるようになるんだろう。

私が娘を守っている
つもりだったけど、
「私は支えてもらってるんだな」
と、改めて思った。

「いのちの理由」に、
またひとつ、
大切な思い出が加わった。

翌日録画していた
「うたであえたら」を、
また見ていたら、
娘が私の耳元で小声で、
「今日は泣かないでね」って。

さだまさしさんの歌に、
私と同じように助けられている人は、
今もたくさんいるんだろうな。

歌ってすごい。

そして「うたであえたら」
という番組も最高だった。

ぜひ来年も、
同じ司会のお三人で見たい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました