今年の夏休み、
娘(小学5年生)が市や学校主催の
おしごと体験に2つ参加してきた。
子どもの職業体験といえば
キッザニアが有名。
でも都会まで行く交通費や
入場料を考えると、
なかなか気軽には行けない。
その点、市や学校が開催する
おしごと体験は
参加費無料や材料費だけ
というものが多い。
しかも、
地元企業や専門学校が
開催しているので、
現場の仕事に近い体験ができる。
申し込みは早めがおすすめ
募集は7月前半で
締め切るものが多かった。
学校から配られるチラシや、
市のLINEをこまめに
チェックして情報収集。
対象は高学年から中学生向けが多く、
娘と一緒にチラシを見ながら
「これやってみたい!」と
第3希望まで決めて応募した。
あとは抽選結果を待つだけ。
① 地元レストランのバジルソースづくり
最初に参加したのは、
地元でレストランやお菓子のお店を
展開している企業のおしごと体験。
参加費は1,000円。
本店が運営している農園で
バジルを収穫し、
採れたてのバジルでソース作り。
体験時間は約3時間。
保護者は付き添えないので
送迎だけだった。
実は娘は、知らない場所へ
一人で参加するのは
絶対無理だと思っていた。
でも、緊張しながらも一人で参加し、
その場で友達まで作って帰ってきた。
「すごく楽しかった!」
そう言いながら、
自分で作ったバジルソースの瓶を
大事そうに持って帰ってきた姿を見て、
親のほうが驚いた。
その日のランチは、
そのバジルソースでパスタ。
市販のものとは
比べものにならないくらい
香りが濃くて、
本当においしかった。
② 車いすでボッチャ体験
もう一つ参加したのは、
理学療法士や作業療法士を育成している
専門学校のおしごと体験。
こちらは約1時間。
市内のいろいろな
小学校から集まった
子どもたちと一緒に、
車いすの操作やボッチャを体験した。
娘にとって車いすに乗るのは初めて。
実際に操作してみることで、
「思ったより難しい」
「段差は大変なんだね」と
感じることがたくさんあったようだ。
学校ではできない、
とても貴重な経験になったと思う。
親が頑張るのは情報収集だけ
こういう体験は、情報を集めて
申し込むところまでは親の仕事。
でも、それさえ頑張れば、
子どもは普段できない経験をして、
自信までつけて帰ってくる。
今回の体験で、
一番成長を感じたのは
「知らない場所へ
一人で飛び込めたこと」。
親が思っている以上に、
子どもは成長しているんだなと感じた。
キッザニアへ何度も連れて行くのは
難しい我が家。
でも、お金をあまりかけずに、
地元でいろいろな大人や
同世代の子どもたちと出会い、
刺激をもらえる体験ができた。
住まいの市町村でも、夏休みに
『おしごと体験』『職業体験』『子ども向け講座』
を開催しているかもしれません。
広報誌や市のLINE、
ホームページを一度
チェックしてみるのがおすすめです。
こちらも体験した後は、
自学ノートに体験記を書いてもらい
宿題を減らしてもらいました。
来年もまた参加してみたい。

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